2015.02.26
食糧からおたより16
前回の食事の工夫に合わせて、シニア年齢になった愛犬の健康を気づかい、飼い主さんが行なっているアイディアをいくつかご紹介いたします。
【工夫①】乾燥や刺激を減らして皮膚を守る
↓ (皮膚が傷つかないように配慮する)
【工夫②】体力に合わせて散歩のしかたを調整する
↓ (毎日の散歩も過ごしやすい時間帯を選び無理のないように)
【工夫③】手軽にできる体にいいことを実践する
↓ (関節をマッサージする等)
愛犬が長生きするためには、飼い主さんが日常生活の中で変化に気づくことが大切です。
これからも一緒に体にいいことを積極的に取り入れていきましょう。